第1回オープンアトリエ
3月16日 《カラダひとつ工房》 2日目
西尾美也ワークショップ《カラダひとつ工房》
みなさんが受付に古着を持って来てくださいました。
アートナイトの説明をする谷川さん
水戸21の会から古着700着贈呈
水戸の神尾さんたちは、芸大生だったころから西尾さんを知っていました。アートナイトのテーマアーティストに特大のプレゼントを持ってきてくださいました。
2日目の参加者は41名
《西尾美也ワークショップ「カラダひとつ工房」アンケートまとめ》
回収枚数 45枚
◇参加して下さった理由やきっかけ
◇体験してみて面白かったこと、発見したこと
◇展示を見に行きますか?誰と行きますか?その理由は?
◇あなたと六本木の関係性は?
みなさんが受付に古着を持って来てくださいました。
アートナイトの説明をする谷川さん
水戸21の会から古着700着贈呈
水戸の神尾さんたちは、芸大生だったころから西尾さんを知っていました。アートナイトのテーマアーティストに特大のプレゼントを持ってきてくださいました。
2日目の参加者は41名
《西尾美也ワークショップ「カラダひとつ工房」アンケートまとめ》
回収枚数 45枚
◇参加して下さった理由やきっかけ
- 友人に誘われて、面白そうだったから、家庭科の得意な人と一緒だったから
- たまたま通りかかって面白そうだったから
- netで見て、Facebookを見て、アートナイトスクールで、大学の掲示板で、六本木経済新聞を見て
- アートナイトを毎年楽しませてもらっているので、参加してみたくて
- どのように作品ができていくのか知りたくて
- アートイベントはよく行くが、作品制作に関わったことはなかったので興味をもって
- アートに興味があり、何らかのかたちで制作に携われることにひかれたので
- みんなで作り上げるアートに興味があったので
- 西尾さんの水戸美術館でやったのに興味をもって
- 以前、制作に参加させていただいたことがあり、またやってみたいと思ったので
◇体験してみて面白かったこと、発見したこと
- 普段やらないことをやって面白かった。ひたすら布を切った。単純作業って楽しい。 無心になれる
- 薄い布地を切るのは難しい。大変そう。真っすぐが意外と真っすぐじゃない
- 簡単にできて楽しい!ボタンをつけただけでもかわいく見えた
- 古着の現役時代を想像でき、愛着がわいた
- 服が生まれ変わる瞬間がおもしろいと感じた、身近にあるものがアートになる面白さ
- 西尾さんの服に対する考え方を知れてよかったです
- プロジェクトを始めるきっかけを直接聞くことができ、さらに参加できたこと
- 物を作ることは楽しい!他の人とだんだん会話するようになってきたところで終わってしまって残念!
- 古着という、服としての価値が失われかけたものが、自分の手でアートになっていく過程を見ることができて、とても楽しかったです。
- 着ている服によって、人種や考え方の同じ人が集まっていることに気付いた
- 服にはさみを入れることは普段ないのでドキドキでした
- 大きな布の下をくぐれてて楽しかったです。娘がとっても楽しく参加しました
- 多くの古着の中から選んだものが、たまたま近くにいた人のもので偶然の楽しさ
- やると決めたことは最後までやるという心
- 「作る」ことに集中するのは大人も子供も同じ!
- 子供からお年寄りまで、いろんな人が参加できていいなーと思った
- ステキなことにかかわれたこと。ワクワク、うれしい!
- 二人で端と端をもってやると早く切れる!
- 子供が初めてのミシン体験!
- 組み合わせを考えるのが楽しかった、柄を並べると可愛い!表情が変わっていく
- 切り取ると服が服じゃなくなくなる
- 共同作業でしか味わえない、作る喜び、知らない人との共同作業が楽しい
- 美術作品はアーティストから観者に発信される一方通行のものだと思っていたが、とても身近なコミュニケーションの生まれる場で、観者も作者の一部になれるんだと思った
- 服が複雑なつくりをしている、部分的に切るとすごく面白くなる
- 簡単な作業を繰り返すだけだけど、縫い合わせたり、ひもを通し終わって、一つのものになったのは面白かった
- 意外に1枚のTシャツから沢山のサイズの生地が取れたこと
- 自分の持ってきた服の忘れてた思い出、思い入れ等、いろいろ考えるきっかけになった
- 布の質感など、普段見過ごしていた多様性を感じました
- つなげた布を広げた時に、子供たちが楽しそうに遊んでいる姿がとても美しく、歓びに満ちた時間が流れたことで、参加できるアートの可能性のようなものを感じました
◇展示を見に行きますか?誰と行きますか?その理由は?
- 毎年行ってますが、特に今年は絶対に行きます!
- 友人と、飲み友達と、小学校の時の同級生と、近所の人と行きます
- みんなで、大勢で、
- 彼と行きます。家族と行きます。一緒にWS参加した妹と(友人と)行きます。
- ワークショップに参加したいので
- アート好きな友人と、作品について意見交換がしたいので。感性の合う友人と。
- 自分が持ってきた服やつなげたボタンがどんなアートになっているか楽しみだから
- 自分が縫った部分を探したい、友人に自分が作業した部分を見せたい、自慢したい
- 子供と行く。できれば触れたりできる状態にしてほしい
- 仕事帰りにふらっとひとりで。一人で見に行ってみている人たちを見てニヤリとしたい
- 夫と。共有したい、歴史を振り返りたい
◇あなたと六本木の関係性は?
- たまに来る場所、空いた時間を過ごす場所、育った場所
- いろいろ刺激を受ける場所、リフレッシュできる場所、人間観察が楽しい場所
- 友人と(家族と、恋人と)映画やディナー、ショッピング、遊び、ライブハウス、劇場、俳優座、青山ブックセンター
- 昔は夜行く場所だったが、今は休日にアートやスケート、イベントなどを楽しむ場所
- ときどき美術館、アート系のイベントにくる、芸術と関われる場所
- 美術館も多く、客層も落ち着いていて好きな街です
- 先端的世界を見る場所
- ときどき会う親族の遠いおじさん
- 都会のおしゃれな雰囲気を楽しみたい時に来る
- お仕事ですが、希望はおデート。働く場所であり、生活の一部。
3月15日 《カラダひとつ工房》 1日目
西尾美也ワークショップ《カラダひとつ工房》
六本木町会 谷口会長
バッグ作りのプロ、ミシン掛けの応援に。
高橋事務局長
颯爽と激励に。
国立新美術館の水野さん (4月より国立西洋美術館に異動)
ボタンの雨を制作。独自の制作手法を編み出されました。
みんなで手に持って広げているのはヒルズアリーナに展示するスカートの一部です。
西尾さんが選んだ会場は人が行き交い集う広場のような場所で
飛び入りで参加する人も大勢いました。
参加者数35名
運営はチカソシキ3名とボランティアスタッフ5名で 行いました。
六本木町会 谷口会長
バッグ作りのプロ、ミシン掛けの応援に。
高橋事務局長
颯爽と激励に。
国立新美術館の水野さん (4月より国立西洋美術館に異動)
ボタンの雨を制作。独自の制作手法を編み出されました。
みんなで手に持って広げているのはヒルズアリーナに展示するスカートの一部です。
西尾さんが選んだ会場は人が行き交い集う広場のような場所で
飛び入りで参加する人も大勢いました。
参加者数35名
運営はチカソシキ3名とボランティアスタッフ5名で 行いました。
登録:
投稿 (Atom)