4月20日 アートナイト本番

カラダひとつ工房 ミッドタウンでワークショップを開催。

受付の二人

撮影 斎藤剛 
まずは布を切る。
撮影 斎藤剛
西尾さんも参加者も布をつなげる。
撮影 斎藤剛
参加者も見学者もたくさん。
撮影 斎藤剛
アートプロジェクトのスペシャリスト森司さんと。

大きな布が出来上がりました。
撮影 斎藤剛
みんなで持って広げます。
上に持ち上げるとお屋根のよう。

撮影 斎藤剛
手を離して、みんなで布の下に入って包まれます。
撮影 斎藤剛
六本木でつないで作った大きな布をこどもたちから西尾さんに渡しました。
「西尾さん、次の場所に運んで行って、もっともっと大きくしてねー。」

ワークショップ
《カラダひとつ工房》
会場 東京ミッドタウン キャノピー
参加者66人

4月19日 六本木アートナイト開幕

《カラダひとつ工房》六本木ヒルズアリーナで
20:00~翌朝の日の出まで活動。

撮影 斎藤剛
古着を選んで、服やバッグに縫い付けるパッチワークのパーツを切りだすワークショップ。

盛況

ステージでは西尾さんと岡谷さんが終夜ミシンを踏み続け、
ボランティアスタッフは工房での作業を再現。

自分で切りだしたパーツに工房で作ったパーツを加えて、
マフラーのここに付けたいと相談する参加者。
撮影 斎藤剛
シャツに長めのパッチワーク。
撮影 斎藤剛
西尾さんに自分の服や持ち物にパッチワークを縫い付けてほしい人の長蛇の列ができました。
撮影 斎藤剛
夜明けのアーティストトークに西尾さんと一緒に、岡谷さんも登場。
撮影 斎藤剛
撮影 斎藤剛
撮影 斎藤剛

4月19日 ミシンステージ

ミシンステージ設え
会場設計Open‐A馬場さん、平岩さんの指導のもと、ミシンステージに古着を積んでいきました。



セレモニーでストールとして使用するパッチワークを選ぶ日比野さん

OpenA平岩さん

OpenA馬場さんと

4月19日 夜明け前

1:00~4:00 《花柄/ 花》ライティング



4月18日 《花柄/ 花》 と《ボタン/ 雨》の施工

0:00~6:30 《花柄/ 花》施工

つむら工芸 大沢さん
設営方法の工夫と、設営の巧みさで、予定よりはるかに短い時間で施工が終了しました。







花 施工終了


9:00~ 《ボタン/ 雨》施工

つむら工芸さん





19:00~ 《ボタン/ 雨》ライティング

20:30

21:30

23:00

4月17日 プレスプレビュー

プレスプレビュー
西尾さんはテーマ作品の作家としてインタビューも受けました。

ライトアップされたスカートの迫力に超感動!

山城さん

4月16日 《人間の家[スカート]》設営

《人間の家[スカート]》ヒルズアリーナに設営


谷川さん 「若干長いところがありますねえ」

全体のバランスを見る西尾さん

日比野さん 「西尾、いいよ~」


日比野さん「強い風が吹いてもあっという間に解決だよ」

調整中の西尾さん



夜になるとアトリエでは、ユニフォーム作りのいつもの時間が流れています。