- あなたにとって六本木のアトリエはどのような場所(どのような時間)だったと感じていますか?また、作業中何を考えていましたか? 自慢のアトリエ
- 設営された作品を一番初めに見たときの気持ちは? アリーナ設営:大丈夫?いけてる?(未知の物体に対するいろいろな不安)
- 自分が切った古着、自分が作ったボタンを作品の中で見つけましたか?見つけたとき、どんな事を感じましたか?
- 今回のプロジェクトに参加したことで、あなたの日常生活に変化はありましたか?また、着る物や着ることに対しての思いに、なにか変化はありましたか? パーツを自分の服に縫い付けたら、不覚にもその服に対する思い入れが深くなった
- このプロジェクトを通しての嬉しかった出来事、面白かったエピソードを教えてください。(複数回答可) 北本や松本などの過去のパッチワーク参加者が集ってくれたこと
- このプロジェクトを通して、印象に残った言葉は?(誰のでもよい)(複数回答可) あぉ〜(岡谷さんが感心したときに出す声)
なんでみんなこんなに来てくれるんやろう?
アリーナ当日:完璧や
新美:いける
ミッドタウン:よしっ
臼井さんや渡辺さんのママ友というつながりがプロジェクトに広がりを持たせてくれたこと
岡谷さんが丁寧にボランティアの方に説明してくれる中で交わしている会話がたまに笑けること
四角に魔法がある(臼井さん)
服が平等になる(臼井さん)
これは東大寺の大仏開眼供養祭ですよ、奈良からやってきた西尾さんによって、本日、六本木ヒルズの開眼供養が果たせられけり。(知人Facebook)