- あなたにとって六本木のアトリエはどのような場所(どのような時間)だったと感じていますか?
また、作業中何を考えていましたか?
気持ちの切り替えができる場所 - 設営された作品を一番初めに見たときの気持ちは? うわあ…
- 自分が切った古着、自分が作ったボタンを作品の中で見つけましたか? 見つけたとき、どんな事を感じましたか?
- 今回のプロジェクトに参加したことで、あなたの日常生活に変化はありましたか? また、着る物や着ることに対しての思いに、なにか変化はありましたか?
- このプロジェクトを通しての嬉しかった出来事、面白かったエピソードを教えてください。(複数回答可) 嬉しかったこと
- このプロジェクトを通して、印象に残った言葉は?(誰のでもよい)(複数回答可) ファイトイッパーツ!
学生時代を思い出させる場所
(生地をカットしながら)どのサイズが足りてないのかな。どのくらい作ったらいいかな。似たような色柄ばっかじゃないほうがいいよね?
予想をはるかに超えていて圧倒されました。
探したけど、見つけられませんでした。残念…
仕事の忙しさ、間近に迫っていた検定、ぎっしり詰め込んだ予定で息苦しくなっていたところから抜け出すことができて、気持ちが楽になりました。
手を動かすこと、人(活動)に関わることなど、思うようにいかないことが続いて少し疲れてしまっていたのですが、やっぱり好きだ!と改めて気付かされて、沈み切る直前くらいになっていた思いを浮き上がらせるキッカケになりました。
服が好きなため、手を入れることに躊躇してしまって、眠らせているものがかなりあるのですが、手を入れて生き返らせることにやっと踏み切ることができました。
新たな出会い。
また、「終わったらおしまい」ではなく、「これをキッカケにこれからもなにかやりたいよね」という流れになったこと。
面白かったこと
最終日、アリーナで「解散!」となったのに、誰もその場から去ろうとしなかったこと。