- あなたにとって六本木のアトリエはどのような場所(どのような時間)だったと感じていますか? モノ・コトをつくり場
- 設営された作品を一番初めに見たときの気持ちは? モノをカタチにする感動!
- 自分が切った古着、自分が作ったボタンを作品の中で見つけましたか? 見つけたとき、どんな事を感じましたか?
- 今回のプロジェクトに参加したことで、あなたの日常生活に変化はありましたか? また、着る物や着ることに対しての思いに、なにか変化はありましたか?
- このプロジェクトを通しての嬉しかった出来事、面白かったエピソードを教えてください。(複数回答可) 古着を切るワークショップゾーンから、西尾さんに縫ってもらう縫ってもらうゾーンに送り出すときに、いつのことからか「いってらっしゃーい」と、「いってきまーす」が、掛け声になり「こうなりました!」と戻ってくるのが面白かったです。
- このプロジェクトを通して、印象に残った言葉は?(誰のでもよい)(複数回答可) 「ファイトイッパーツ!」
また、作業中何を考えていましたか?
つぎのはたらき方
そんなに事前の作品作りに携われなかったので、作品の中には見つけることができませんでした。
変化があったか無いかでいえば、無かったです。
ただ、事前の作業で、初めて大量の古着の山を見たときに、なんだか残念な感じがしたのですが、作業を進めるうちに、そんなことも忘れ、すっかりどの服をどんな風にカットしたら面白いかしか考えてませんでした。
ただ、今回のこの問いで、いろいろ当時思っていたことを振り返りが出来たので、考えていきたいです。
とくに、熱狂的な西尾ファンと思える外国人の方が、服や帽子に縫ってもらってからの自慢が印象的でした(笑)