- あなたにとって六本木のアトリエはどのような場所(どのような時間)だったと感じていますか?また、作業中何を考えていましたか? 大人の教室。時間外授業、を受けているような心地。
- 設営された作品を一番初めに見たときの気持ちは? 「たーまや~!」と、花火を見上げて叫ぶあの高揚感。
- 自分が切った古着、自分が作ったボタンを作品の中で見つけましたか?見つけたとき、どんな事を感じましたか? (無回答)
- 今回のプロジェクトに参加したことで、あなたの日常生活に変化はありましたか? また、着る物や着ることに対しての思いに、なにか変化はありましたか?
- このプロジェクトを通しての嬉しかった出来事、面白かったエピソードを教えてください。(複数回答可) 枚挙にいとまがありませんが。特筆するならば、多種多様な生き方、暮らし方をする方々、希望、野望を抱く人々、転換期にいる人たちと、たくさん知り合えたこと。
- このプロジェクトを通して、印象に残った言葉は?(誰のでもよい)(複数回答可) 枚挙にいとまがない(その2)です。言うなれば、プロジェクトに関わる皆さんの中で飛び交う言葉や交わされる笑顔には、いつも一貫して、真剣さと温もりがあって、それって、とてつもなくハッピーだなぁ、と。思うのです。
他者の生き方をより目を凝らして捉えるようになりました。
「何が何でも続けていく人には、やっぱり敵わない。継続は力なり」ということを再確認。